傾斜地対策として、基礎を2.4m立上げて 施工しました。 ロフト床から地上まで6mの高さとなり、 見晴らしの良い谷側景色と、山の斜面の 大木がすぐ近くにみえる山側景色の両方 が楽しめます。
6600x4200のコンパクトサイズでありながら、 洋風ユニットとキッチン、9畳のリビングを 備えた1階と、大屋根にして14畳の十分な 広さを確保したロフトがゆとりの空間と なっています。 週末を過ごす別荘として、最適な間取り といえます。